船橋港親水公園で「ふなばしハワイアンフェス」 約900人の出演者が海をバックにフラを披露
船橋港親水公園で「ふなばしハワイアンフェス」
約900人の出演者が海をバックにフラを披露
ららぽーとTOKYO-BAYに隣接する船橋港親水公園(船橋市浜町2-1-1)で9月12日、「ふなばしハワイアンフェスティバル2026」が開催された。14回目となる今年は会場を同公園に集約し、3ステージでフラやウクレレ演奏などを展開。主催者発表で約2万人が来場した。
同フェスは「海のある街・船橋」の魅力発信と東日本大震災の復興支援を目的に2011年に始まった。今年は、例年ステージとして使用してきたららぽーとTOKYO-BAYが工事・補修のため使用できず、親水公園に新たに「サウスステージ」を設置。1会場の中に、メイン、シーサイドと合わせた3ステージで開催した。途中で雨が降る時間帯もあったが、予定したイベントを展開した。
出演したのはフラやウクレレなど45団体、約900人。会場にはロコモコやガーリックシュリンプ、マラサダといったハワイアンフードの飲食や、海を感じるアクセサリーを販売する店や、ハワイアン愛好家向けのウェア販売店などの物販などが45店舗が出店した。実行委員長の茂木智広さんによると、「出店募集は毎回、受け付け開始後、早い段階で募集枠に達する」という。県外からの出店者も多く、業界でも注目を浴びているイベントとなる。
出演者について茂木さんは「海をバックに気持ちよく踊れることが、このイベントならではの大きな魅力だと思う」と話す。また、同フェスの見どころの一つとなるのが、会場にいる人がみんな一斉に踊る「みんなでフラ」の時間。今年も「みんなでフラ」の時間には色鮮やかな衣装を身につけたフラダンサーたちが公園内で同じ曲を一斉に踊り、一体感に包まれた。
来年は同フェスが15回目の節目を迎える。茂木さんは「これまで支えてくださった皆さんへの感謝を形にするとともに、次の未来へつながるイベントにしたい。船橋の魅力を全国へ広めていく役割も担えたら」と話し、「具体的な企画については、まだ内緒」と次回開催に向けた構想を明かす。










