香取神宮式年神幸祭とは?千葉・茨城から日帰りで行ける12年に1度の神事を徹底解説
2026/4/2
香取神宮式年神幸祭とは
香取神宮式年神幸祭は、千葉県香取市に鎮座する香取神宮で12年に一度、午年(うまどし)に執り行われる最も格式高い神事です。御祭神である経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が神輿に乗り、旧社領を巡幸するこの祭りは、1200年以上の歴史を誇ります。今年2026年は、香取神宮式年神幸祭が開催のとし。今からスケジュールを押さえておくのがおすすめです。
見どころ・主なイベント内容
神輿渡御と行列

祭りのハイライトは、数百人規模の行列を伴う神輿渡御です。装束をまとった神職や氏子たちが香取神宮から佐原のまちを練り歩く様子は、平安絵巻を彷彿とさせる荘厳な光景。沿道には多くの見物客が訪れます。
水上渡御(舟渡御)

利根川を使った舟渡御も見もののひとつ。神輿を乗せた船団が川面を進む様子は写真映えも抜群です。
対岸では、鹿島神宮のお出迎えがあります。
境内の雰囲気と出店
祭り期間中は境内周辺に露店が立ち並び、賑やかな雰囲気に包まれます。普段は静寂に満ちた杉木立の参道も、この日ばかりは活気あふれる空間に変わります。
アクセス・周辺観光情報
香取神宮へのアクセスは、JR成田線・佐原駅からバスまたはタクシーで約10分。千葉市や茨城県南部からは車で1〜1.5時間程度とアクセスしやすい立地です。
祭り当日は駐車場が混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめです。
近隣の立ち寄りスポット
- 佐原の町並み(重要伝統的建造物群保存地区)
- 水郷佐原あやめパーク
- 伊能忠敬記念館
訪問前に知っておきたいポイント
式年神幸祭は12年に一度のため、公式情報の事前確認が必須です。開催日程・交通規制・駐車場情報は香取神宮の公式サイトや香取市観光協会のウェブサイトで最新情報をチェックしてください。また、神事の撮影は場所や場面によって制限がある場合があります。マナーを守って参加しましょう。





