[応援!アスリートのセカンドキャリア]前独立リーグプロ野球選手 佐藤弘教さん(26)【稲毛新聞2026年5月29日号】

  2026/5/28
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 華やかな世界で活躍したアスリート。しかしその脚光を浴びた時間は短い。むしろその後の人生の方が遥に長いのだ。昨年までプロ野球独立リーグ千葉スカイセイラーズで活躍した佐藤弘教さんもその一人。彼が第二の人生としてどのような再出発を選んだのか話を聞いてみた。
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稲毛新聞(以下・稲)野球を離れて少し時間が経ちましたが今はどんな暮らしぶりですか?

佐藤さん(以下・佐)仕事と職場の野球部の活動が中心です。部の活動がない日は自主練をしたり試験が近い時は勉強をしています。

稲・今の会社に就職したきっかけは?

佐・地元で働きたい気持ちが強く、球団を通じてスポンサーでもあったJAいちかわさんとご縁があり就職する事ができました。

稲・仕事は楽しいですか?

佐・日頃関わる事ができない農家さんとお話しをしたり、感謝されると楽しいです。覚える事が山ほどあるのでそこは大変です。

稲・野球キャリアで一番の思い出は?

佐・去年ですね。青野監督始め色々な方のサポートもあり、自分の持っている能力を全て出し切る事ができました。走、攻、守、自信を持って出しきれました。

稲・いつ頃から引退、就職を考え始めましたか?

佐・昨シーズン始まる前からラストシーズンになるかなと思っていました。

稲・今の仕事に野球での経験で活かせるものは?

佐・一番は挨拶だと思います。野球でも挨拶は一番うるさく言われてきました。職場でもお客さんにお会いする時相手の目を見て気持ちのいい挨拶ができるのとできないのでは仕事をする上で変わってくると思います。

稲・今後の目標を聞かせてください。

佐・野球では国体、天皇杯出場。仕事では組合員さんに沢山感謝される職員になりたいです。
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