「第59回ふなばし市民まつり」今年も盛況に 「ジョイ&ショッピングフェア」雨天中止を経て27日は予定通り開催
「第59回ふなばし市民まつり」今年も盛況に
「ジョイ&ショッピングフェア」雨天中止を経て27日は予定通り開催
年に1度、市内各所で同時開催する「ふなばし市民まつり」が9月26日、27日、今年も各会場の特色を生かしたさまざまな催しで展開された。船橋駅周辺を会場とし、中心会場となった「船橋会場」では26日の「ジョイ&ショッピングフェア」は雨天中止となったものの、27日は予定通り開催され、会場は多くの人でにぎわった。
26日、本町・宮本通りを会場として開催予定だった「ジョイ&ショッピングフェア」は当日朝の判断で、雨天予報だったため開催中止となったが、市民ギャラリーを会場とする「めいど・いん・ふなばし」は予定通り開催された。
オープニングセレモニーで松戸徹船橋市長は「今日はあいにくの雨で『ジョイ&ショッピングフェア』は中止となったが、『めいど・いん・ふなばし』が多くの方々の参加を得て開催できることを、市としても関係の皆様に感謝を申し上げたい」と挨拶した。
26日・27日と両日とも予定通り開催できた「めいど・いん・ふなばし」会場では、京葉食品コンビナートで作られている食品の展示、市内でものづくりをしている企業によるブース出展などが行われたほか、船橋商工会議所異業種交流会は子どもたちに「万華鏡作り」のワークショップを実施。事前申込制では「はかせくんとサイエンス体験会」として、日本大学理工学部・薬学部・生産工学部が「光るスライムをつくろ」などのワークショップを展開した。
26日は、古くから市立船橋高校と関わりのある福島県南会津町から渡部正義町長も南会津で採れた新鮮野菜を持って来訪。同日、勤労市民センターで開催されていた「街ガチャ総選挙」の会場の一角で、野菜の販売を行うなど南会津町のPRを行った。
27日は、市内各所の各会場と同様に船橋会場でも「ふれあいまつり」を開催。本町通り、駅前通りを通行止めとし、みこしや山車、民踊パレード、よさこいなどが繰り広げられ、通りの両脇には屋台が並んだ。北口おまつり広場では、市民団体によるダンスや音楽演奏などが披露された。15時ごろは特に人出も多く「船橋駅から本町通りに来るまでが大変だった。でも駅を出た瞬間からおまつりの雰囲気があって、楽しい」と市内在住の50代女性は話した。
夕方からの民謡パレードやばか面パレードが始まると、沿道にはパレードに参加している知人を見るために訪れてたという人も集まり、「◯◯さん、あそこにいた!」と沿道から手を振る参加者も多く見られ、た。
松戸市長は「来年は船橋市が誕生して90周年、この市民祭りも来年は60周年を迎える。 工夫を凝らして、市民の皆さんと共にいろんな楽しみ方をしていきたい」と来年に向けての展望を話した。










