中央図書館で船橋小学校の「おはなし給食」連携展示 絵本に登場する料理を給食に、レシピも配布
中央図書館で船橋小学校の「おはなし給食」連携展示
絵本に登場する料理を給食に、レシピも配布
船橋市中央図書館(船橋市本町4-38-28)の3階ギャラリーで、船橋小学校の「おはなし給食」と連携した展示「本からとびだした料理たち」を11月11日まで開催している。
「おはなし給食」は、絵本や児童書に登場する料理を実際に給食として提供するという船橋小学校独自の取り組み。同校の栄養教諭が中心となって企画し、生徒54人が食べたい料理を応募。その中から選抜した料理が、週3回程度提供される。メニューには、「ぐりとぐら」のカステラや「こまったさんのコロッケ」のツナコロッケなど、子どもたちになじみ深い本に登場する料理が並ぶ。
同展示では、取り上げた本とあわせて、実際の給食の写真をはじめ、栄養教諭が綴ったメニューのこだわりや生徒へのメッセージを見ることができる。
中央図書館の舟橋さんは「本展示は、船橋小学校から声をかけていただき実現しました。中央図書館から歩いて5分ほどと近所の小学校であり、コラボレーションできるのはありがたいです。給食の写真は昼ごろに送られてくるので、職員も確認しながらおなかが空いてしまいます」と笑顔で話した。
また「自分たちがリクエストした料理が実際に食べられるとあって、子どもたちも給食に対する期待や楽しみな気持ちが高まっていると聞いています」と舟橋さん。
展示会場には、提供したメニューのレシピが置いてあり、自由に持ち帰ることができる。舟橋さんは「展示を始めてから、関心を持って見てくださる方が増えている印象です。レシピを持ち帰る方も多く、印刷部数を増やしています。3階の児童室に来た子どもたちも見て行ってくれていて、図書館としてもうれしい取り組みなので、今後も続けていきたい」と話した。
展示は11月11日まで。










