イオンモール銚子に「こどものあそびば」 屋内遊び場 子育て世帯の声受け開設

  2026/2/24
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 イオンモール銚子2階のGiGO横に、屋内型の遊び場「こどものあそびば」が2月13日、オープンした。雨天や猛暑日でも利用できる施設として、子育て世帯から関心を集めている。
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テープカットセレモニー
 開設の背景には、「銚子には屋根のある常設の遊び場が少ない」という保護者の声があったという。市議会でも同様の課題が共有される中、市として新たに施設を整備するのは予算面で難しい現実がある。

 イオンモール銚子オペレーションマネージャー・塩地通則さんは「地域の要望に応えて、イオンモールとしてできることを考えました」と話す。商業施設内に遊び場を設けることで、子どもが安全に体を動かせる環境を整え、家族で安心して滞在できる空間づくりを目指す。
 
 対象年齢は6歳から12歳まで。年齢差による事故防止の観点から限定して運用している。床面にはクッション性の高いマットを敷き、安全面にも配慮。「一番は安心安全。怪我がないことが最優先です」と強調する。
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船をモチーフにしたアスレチック遊具
 利用は時間入れ替え制で、各回30分。合間に10分間の点検時間を設けている。利用時間は次の通り(2月15日時点)

10時30分~11時(平日は実施なし)
11時10分~11時40分
11時50分~12時20分(平日は実施なし)
12時30分~13時(平日は実施なし)
13時10分~13時40分
13時50分~14時20分
14時30分~15時
15時10分~15時40分
15時50分~16時20分(平日は実施なし)
16時30分~17時(平日は実施なし)
※各回終了後10分間の点検時間あり。
 近年夏場の猛暑や雨天時に外遊びが難しい事情もあり、週末は多くの家族連れの利用が予想される。今後は体操教室やイベント開催などの展開も検討している。

 買い物だけでなく、地域の居場所としての役割も担い始めた商業施設。子どもたちの笑顔が広がる空間として、今後の活用が期待される。(飯田)
銚子経済新聞編集部準備室
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