船橋市習志野にベーグル専門店「KOMARU BAGEL」 プレハブを店舗にして管理栄養士が開業
3/3(火)船橋市習志野にベーグル専門店「KOMARU BAGEL」
プレハブを店舗にして管理栄養士が開業
成田街道から実籾街道への抜け道となる自衛隊習志野駐屯地の脇道に「ベーグル専門店 KOMARU(コマル)」(船橋市習志野1-12-16、TEL080-4584-4499)が昨年4月12日にオープンし、間もなく1周年を迎える。
店主は船橋市出身で、薬円台南小学校、三山中学校の卒業生、そして管理栄養士でもある山口景子さん。17年間、三山の老人介護施設で勤務していた山口さんだが「友人から勧められてベーグルにハマった」と話し、しかし当時は近所にベーグルを購入できるお店はなかったという。何か新しいことに挑戦したいとも思っていたところ、インスタグラムの広告で「小さいベーグル屋さん開業講座」を見つけた山口さんは、即受講を申し込んだ。翌年には自宅前にプレハブを用意し、キッチン兼店舗として開業した。
店舗面積は約6畳。店名の「KOMARU」は山口さんの学生時代の呼び名に由来するという。当時、クラスには山口さんの旧姓である「丸山」が数人、さらに下の名前も同じだった人がもう1人いたため、「(身長が)小さい方の丸山」という意味で「こまる」と呼ばれていたことから。
扱う商品はベーグル記事を使った商品のみ。店舗に入るとショーケースにさまざまな種類のベーグルが並ぶ。日によって違うものが並び、「お客様目線で選ぶ楽しみも提供したい」と、毎回15種類ものベーグルを用意する。
プレーン(250円)、ゴーダチーズ(340円)といった定番ものから、「カレーしらすチーズ」(400円)、「抹茶あんこきなこがけ」(320円)、「焼きそば」(360円)など、惣菜系、甘味系だけでなく変わり種も用意する。
「ベーグルには国産小麦、天然酵母を使用。フワッとモチっとを意識している。さらに、できるだけ顎が疲れないものを作っている」と山口さん。夫の真一さんも商品の袋詰めを手伝うなど、仕事が休みの週末は店を手伝うという。「自分も長年安定した職業に就いていたが、妻に感化されて、現在は自分がやりたいことをやろうと思い、転職した」と話す。
同店の常連だという客は「月に2回くらい来る。自分は惣菜系が好きだが、妻や子どもたちのために色々な種類を買って帰り、残ったものを自分が食べる」とうれしそうに話し、開店前にできた列でも一緒に並んだ人と、交流が生まれていた。
営業日は毎週火・土曜の2日間。不定期で日曜も月2回ほど営業する。営業時間は11時〜14時だが売り切れ次第終了となり、早い時は開始から1時間で売り切れたこともあるという。予約も受け付ける。店舗脇に駐車場2台分。
関連サイト:
https://www.instagram.com/komaru_bagel/









