銚子のカフェで海の作品に出会う1週間「DONBURAKO WEEK」開催

  2026/3/20
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 銚子市のカフェ「銚子かもめ文庫」で3月23日から30日の一週間、展示販売イベント「DONBURAKO WEEK」が開催される。地元にゆかりのある作家3人が参加し、「海」をテーマにした作品を披露する初の試み。

 銚子かもめ文庫は昨年11月1日に営業を開始した、本とコーヒーを楽しめる港町のカフェ。今回の企画では、市内で個性豊かな活動を行うクリエイターの作品が一堂に会し、展示とあわせて作品の購入も可能となっている。
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企画展立案者の銚子かもめ文庫店主 松野 清司さん
 展示には、青柳マナさんによる粘土細工作品が並ぶ。海岸に漂着したマイクロプラスチックを拾い集め、それを素材として取り入れた作品が特徴で、環境問題への視点とアートを融合させた表現となっている。

 また、ハワイ留学経験を持つLAKI MOANIさんは、海や自然をイメージしたオリジナルのアロマミストを展開。香りを通じて異国の空気感を届ける。

 さらに、CHOSHI VINTAGEさんは大漁旗をリメイクした小物作品を出展。銚子らしい素材を生かした一点物のアイテムが並び、日常使いできるデザインも魅力となっている。

 最終日の29日には、地域おこし協力隊でもあるデザイナー坂園俊太郎さんによる「デジタル刺繍」のワークショップも予定。参加費は1,000円で予約制となっており、最新技術を体験できる機会として注目される。
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店内に常設されている青柳マナさんの作品
 店主の松野清司さんは「小さな空間からのスタートだが、銚子の作家たちの熱意を感じてもらえたら」と話す。期間中は作家が在廊する時間帯もあり、作品に込めた思いを直接聞ける場にもなりそうだ。

 期間中、営業時間は11時から17時まで。(飯田)

ワークショップ申し込みや詳細はかもめ文庫インスタグラムから。
https://www.instagram.com/p/DVFg9fmEUBn/
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銚子経済新聞編集部準備室
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