東葉高速鉄道が開業30周年 「30周年記念トレイン」や5月3日限りの「東葉快速」のリバイバル運行も
5/2(土)東葉高速鉄道が開業30周年を迎え八千代緑が丘駅で記念式典
「30周年記念トレイン」や5月3日限りの「東葉快速」のリバイバル運行も
東葉高速鉄道(本社:八千代市緑が丘1-1120-3)が4月27日、開業30周年を迎え、八千代緑が丘駅のホームで記念式典を開いた。
同社は1996(平成8)年に西船橋-東葉勝田台間を結ぶ路線として開業。沿線の宅地開発とともに利用者数も増えていった。式典の中で、同電鉄代表取締役社長・石井慶範さんは「開業以来、重大な事故もなく、1日に16万人もの人にご利用いただく鉄道に成長することができた。船橋市、八千代市をはじめとした関係者の皆さまのご支援、ご理解のおかげ」と感謝の気持ちを表した。
熊谷俊人県知事は、船橋市内に建設中の新駅についても触れ「今、船橋のほうでは新駅が建設されている。千葉県としても、この新駅と駅周辺のまちづくりがしっかりと進んでいくように、最大限協力をさせていただきたい」と話した。
30周年を記念して、式典に参列した松戸徹船橋市長や深井良司八千代市長らとともにテープカットが行われると、近隣保育園の園児たちから、石井社長をはじめ、駅長、運転士に花束が贈られた。
その後、ホームからは貸切運転となるイベント列車がホームを出発。車両には開業30周年記念のヘッドマーク、車体は30周年記念仕様のラッピングがされた記念トレインとあって、鉄道ファンも駆けつけた。
また、30周年を記念して、同日も駅構内でオリジナルグッズを販売。また、5月3日限定で「東葉快速」のリバイバル運行が予定されている。「東葉快速」は1999年~2014年にかけて運行していた「快速」で、5月3日、東葉勝田台~西船橋間の1往復に限り、復活運行する。
特別ラッピングが施された記念トレインは6月12日まで運行する。










