高根公団駅近くの「しこたまラーメン」、夜営業で「締めの一杯」にも対応
5/8(金)高根公団駅近くの「しこたまラーメン」
夜営業で「締めの一杯」にも対応
京成松戸線・高根公団駅南口から徒歩3分の場所にラーメン店「しこたまラーメン」(船橋市高根台7-13-15)がオープンして、5月26日で2ヶ月を迎える。
店主は、船橋市習志野台で生まれ育ち、大学時代に市内のラーメン店で3〜4年アルバイトをしていたという大内秀高さん。卒業後、県立特別支援学校などで英語科教員として約10年勤務していたが、「新たなことに挑戦してみたいと考えていた」と話す。
2025年に高根公団に転居し、高根公団駅南口にある数々の飲食店で食事をしたり飲んだりする中で、「店員さんやお客さんの温かさに触れ、この街に魅力を感じ、この輪の中に入りたいと思うようになった」と大内さん。
自分にできることで、この街にまだ無いものを考えた中で、夜営業のラーメン店が少ないことに気づいたという。「できればやって欲しい」という地域の人たちからの声もあり、開業を決意。物件探しや準備を経て、約半年ほどで店をオープンした。
店名の「しこたまラーメン」には「しこたま飲んだ後に締めの一杯を食べてほしい」という思いを込めたが、ファミリー層にも夕飯で来てもらえるようにゆったり座れる4人掛けのソファ席も用意している。
店のコンセプトや店舗やキャラクターのデザイン、メニュー構成などはAIを活用しながら設計したという。大内さんは「『落ち着くお店』と言われることがうれしいので、気軽に利用してもらいたい。価格も極力抑えている」と話す。
こだわりの看板メニューは、タレから全て約1年かけて自宅で試作・改良を重ねたという「まぜそば」(850円)。その他、定番ラーメンの塩・しょうゆ(各850円)、みそ(900円)、餃子5個(300円)、特製煮たまごなどのトッピング(100円〜)、えだまめなどのおつまみ(300円〜)も用意する。
飲み物はグラスビール(400円)、生ビール(中、600円)、各種サワー(400円〜)、各種ソフトドリンク(300円)など一通りそろえる。
大内さんは、「ラーメン店は居酒屋よりも、入りやすさの面でハードルが低いため、新規客が訪れやすい点を活かし、地域に人の流れを生み出したい。ここをきっかけに、周辺の良いお店も知ってもらえたら」と話し、街全体の活性化にも意欲を見せた。
営業時間は18時〜翌2時。日曜定休。










