「銚子経済新聞」編集長ら、銚子市長を表敬訪問 地域の情報発信で意見交換

  2026/6/7
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 ローカルニュースメディア「銚子経済新聞」の運営メンバーらが5月26日、銚子市役所を訪れ、越川信一市長を表敬訪問した。訪問には銚子経済新聞の立ち上げに協力し、「船橋経済新聞」を手がけるフィット社長の山﨑健太朗さんも同席した。

 懇談では、銚子経済新聞立ち上げの経緯や今後の運営方針について説明。飯田訓文編集長は、地域事業者や市民ライターとの連携を進めながら、地域の話題や挑戦する人々を継続的に発信していく考えを紹介。地域に根差したメディアが担う情報発信機能について意見交換し、越川市長も地域情報の蓄積や発信の重要性に理解を示した。

 地域外の企業や人材との接点づくりをテーマに、ふるさと納税制度の活用についても話題が及んだ。山﨑さんから、「銚子にゆかりを持つ経営者や企業とのネットワークを生かし、地域課題の解決や関係人口の創出につなげたい」という提案もあった。寄付だけでなく、事業や人材の受け入れを通じて地域との関わりを深める仕組みづくりの可能性についても活発な意見が交わされた。
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地域メディアの役割と企業版ふるさと納税活用についても意見交換した
 さらに、銚子の地域紙で3月11日にXX年の歴史に幕を下ろした地域紙「大衆日報」にも話題が及んだ。越川市長は、長年地域情報を支えてきたローカルメディアの意義に触れ、新たな形で地域の情報発信が継続されることへの期待を示した。

 訪問後、飯田さんは「地域の魅力や挑戦する人たちを丁寧に取材し、銚子の外にも伝えていきたい。地域内外の人や企業をつなぐ媒体として役割を果たしたい」と意気込みを見せた。

 銚子経済新聞は、全国約130以上のエリアで展開する地域密着型のローカルニュースネットワーク「みんなの経済新聞ネットワーク」の一員として5月に開設。地域の話題や事業者の取り組みなどを発信している。今後は地域ニュースの発信や市民ライター育成などに取り組んでいく。
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(左から)銚子経済新聞の飯田編集長、越川銚子市長、銚子経済新聞の奥村記者、フィットの山﨑社長
銚子経済新聞編集部準備室
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銚子経済新聞を準備するための編集部が取材してきた銚子市を中心としたローカルニュースを配信していきます。
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