八栄小学校のきょうだいがフルコンタクト空手の全国大会制覇 市長に喜びを報告
7/4(土)八栄小学校のきょうだいがフルコンタクト空手の全国大会制覇
市長に喜びを報告
八栄小学校(船橋市夏見5-27-1)に通う山口尊正さん(6年)と妹・莉央さん(3年)がフルコンタクト空手の全国大会で優勝し、7月1日、船橋市役所を訪れて松戸徹市長と松本淳教育長に喜びの報告を行った。
2人は新極真会東京江戸川支部(ティップネス船橋店)に所属。先に空手を始めていた兄の影響を受け、それぞれ3歳、4歳から競技を始めた。現在は西葛西本部道場へ週3~4回出稽古に通うほか、週末にはテコンドーの練習にも励み、技術を磨いている。
莉央さんは2025年7月に京王アリーナTOKYO(東京都調布市)で開かれた「カラテドリームフェスティバル2025全国大会」の組手小学2年生女子軽量級(25キロ未満)で優勝。
尊正さんは2026年3月、国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で開催された「第5回全日本青少年フルコンタクト空手道選手権大会」の組手小学5年生男子軽重量級(43キロ未満)を制した。
2人は2025年に開催された「JOCジュニアオリンピックカップ第18回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」でも、ともに組手(キョルギ)種目で優勝している。
表敬訪問では、それぞれ大会を振り返り、莉央さんは「組手で2回陣取ることができてうれしかった。7月の大会は2連覇できるように頑張りたい」と話し、尊正さんは「初めてこの大会で優勝できてとてもうれしかった。7月の大会でも優勝したい」と次の目標を語った。
松戸市長は「いろんなトロフィーを見てきたが、こんなに大きいものはなかなかない。尊正さんは小学生最後の大会になるが、中学生でも次のステップに行けるよう頑張ってほしい。莉央さんもこれから体がどんどん大きくなると思うので、一つ一つを大事にしてほしい」と激励。
松本教育長は「試合をする相手や、2人を応援してくれる人への感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張ってほしい」とエールを送った。
「小学校が終わってから空手の練習に行く毎日だが、空手が休みの日には友達と遊んで気分転換している」と話す尊正さん。兄妹は7月18日・19日に国立代々木競技場で開かれる「カラテドリームフェスティバル2026全国大会」での優勝を目指し、練習を重ねている。









