船橋の空手道場「仙武会肥沼道場」6選手が全国へ 市長・教育長が激励
7/23(木)船橋の空手道場「仙武会肥沼道場」6選手が全国へ
市長・教育長が激励
船橋市内外で活動する空手道場「仙武会肥沼(こいぬま)道場」の小・中学生6人が全国大会への出場を決め、7月21日、船橋市役所を訪れて松戸徹市長と松本淳教育長に全国の舞台へ向けた決意を語った。
市役所を訪れたのは、大穴中学校2年の釘野義絆(よしき)さん、坪井小学校6年の山内暁史(あきと)さん、宮本小学校5年の三橋杏菜さん、坪井小学校4年の花田誠悟さん、宮本小学校4年の長谷川輝磨(しょうま)さん、坪井小学校2年の迫川来海(くるみ)さんの6人。
釘野さんは3月に開催された「JOCジュニアオリンピックカップ 未来くん杯第20回全国中学生空手道選抜大会」中学生男子組手の部で優勝。8月21日~23日に開催される「第34回全国中学生空手道選手権大会」に出場する。
5月に開催された「第26回千葉県少年少女空手道選手権大会」では、学年別組手の部において、山内さん、三橋さん、花田さんが優勝。長谷川さん、迫川さんが準優勝した。5人は8月13日~15日に開催される「第26回全日本少年少女空手道選手権大会」に出場する。
表敬訪問では、一人一人が全国大会への意気込みを語り、釘野さんは「大会前は部活動のサッカーでけがをして思うように練習できず焦る気持ちもあったが、今できることを積み重ねて準備してきた。先生や家族、仲間への感謝を忘れず最後まで諦めずに戦いたい」と話した。
松戸市長は「肥沼道場からこれだけ多くの選手が毎年全国大会へ出場することはすごいこと。空手は強さだけでなく、相手を敬い、先生や家族への感謝の気持ちも大切。稽古で積み重ねてきたことを自信を持って発揮してほしい」と激励。「空手が日本の武道として世界に誇れるのは皆さんの頑張りがあるから。次の世代へ引き継ぐ主人公として頑張ってほしい」とエールを送った。
松本教育長は、姿勢よく話を聞く選手たちを見て「きちんと座る姿勢がすばらしい。そういう姿勢が次につながる。空手は世界的なスポーツになっているので、世界に羽ばたいて頑張ってほしい」と激励し、「学校でも空手を頑張っていることを友達に伝えてみて」と呼びかけた。
道場代表の肥沼正勝さんは「力を発揮してくれればメダルは取れると思う。勝ち負けよりも『道』を大切にすることを厳しく伝えている」と話す。
千葉県代表チームコーチの肥沼恭子さんは「昨年からパーソナルコーチ制度が始まり、試合では保護者も近くで見守れるようになった。選手、保護者、指導者の三者で支えながら全国大会に臨みたい」と話した。










