本町通りにあるパン店「Little Breads To Go(リトル・ブレッズ・トゥ・ゴー)」(船橋市本町1-21-16、TEL047-437-8733)の店内に2025年2月から、店の一画に「こどもパンやさん」が新設され、約1年がたった。
同店は、無添加と地元愛をコンセプトに、多くの人に愛され続け、4月27日で23周年を迎える。「こどもパンやさん」は、店内の一画に、子どもの目線の高さに合わせて設けられたコーナー。子どもが1日に1人1回、パンを10円で購入できるというもの。店で販売しているパンを一口サイズにしたものや、袋詰めされたラスクを数個入れたものなど、4~5種類が並ぶ。
オーナー・古宮義和さんは「子ども食堂のようなことをパン屋でもできないか」と考え、子どもだけが購入できるパンコーナーを作ったという。
パンが入っているトレーは、社会福祉法人地蔵会が運営する「紙好き工房 空と海」(神保町189-1)が店の大きさに合わせて製作したオーダーメード。船橋の梨の木の廃材で作ったもの。「こどもパンやさん」の文字は一つひとつがくるくる回る仕組みで、「子どもたちに遊んでほしい」と古宮さん。
「子どもが1人でパンを買いに来られる場所になれば。中学生や高校生もぜひ利用してほしい」とも古宮さんは続けた。







