「杜のマルシェ」開催 親子で楽しむ体験型イベントにぎわう
2026/3/20
銚子市内の有限会社ウエルネスサービス敷地内で3月15日、親子向けイベント「杜のマルシェ」が開催された。会場は同社施設の裏手に広がるスペースで、かつては雑草林だった場所を開墾し整備したもの。現在は地域の人が集う場として活用されている。
主催する有限会社ウエルネスサービスは、介護事業のほか2019年より「あおの杜保育園」を運営。世代を超えた交流の場づくりにも取り組んでいる。同イベントは今回で3回目の開催となり、職員が主体となって企画・準備を進めてきた。
主催する有限会社ウエルネスサービスは、介護事業のほか2019年より「あおの杜保育園」を運営。世代を超えた交流の場づくりにも取り組んでいる。同イベントは今回で3回目の開催となり、職員が主体となって企画・準備を進めてきた。
子どもたちが壁一面に自由に絵を描く「ウォールアート」では、色とりどりの作品が次々と生まれ、会場の象徴的な風景に。リトミックやTシャツ作り体験、子どもレースなども行われ、親子で楽しむ姿が広がった。
建前体験や音楽ステージなど、世代を問わず参加できる企画も。物販ブースでは、職員による手作り雑貨のほか、旭市のトマト農家や地元飲食店が出店した。
建前体験や音楽ステージなど、世代を問わず参加できる企画も。物販ブースでは、職員による手作り雑貨のほか、旭市のトマト農家や地元飲食店が出店した。
銚子市内では子どもが自由に遊べる場所が限られている現状もあり、こうした場は親子の交流機会としての役割も担っている。来場者同士の会話や交流も見られ、単なるイベントを超えた「居場所」としての機能が感じられた。
同社代表の多辺田貴大さんは「介護施設は本来、地域にとって開かれた場であるべき。保育園の開設とともに親子世代も集える場所をつくりたかった」と話す。「職員が自発的に動き、楽しみながら取り組んでいることが、働くモチベーションにもつながっている」とも語った。
人と人をつなぐ交流の場へ。杜のマルシェは、地域に新たな価値を生み出している。(飯田)
同社代表の多辺田貴大さんは「介護施設は本来、地域にとって開かれた場であるべき。保育園の開設とともに親子世代も集える場所をつくりたかった」と話す。「職員が自発的に動き、楽しみながら取り組んでいることが、働くモチベーションにもつながっている」とも語った。
人と人をつなぐ交流の場へ。杜のマルシェは、地域に新たな価値を生み出している。(飯田)





